犬はパイナップルを食べても大丈夫?生と缶詰のどちらがいい?

南米原産のパイナップル!

 

甘酸っぱくて、美味しいですよね。

 

パイナップルは、松ぼっくり(pinecone)のような形をしていて、リンゴ(apple)のような甘い風味があることから、この名前が付いたとか。

 

確かに、パイナップルって面白い形をしていますよね。

 

また、パイナップルという呼び方は英語圏や日本だけで呼ばれていて、フランスやドイツなどでは「亀の実」を意味する「ナナス」に、ポルトガル語の接頭辞「ア」がついた「アナナス」と呼ばれているそうです。

 

そんな国によって呼ばれ方が異なるパイナップルなんですが、犬は食べても大丈夫なんでしょうか?

 

ちょっと気になったので調べてみました。

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犬はパイナップルを食べても大丈夫!

結論から先に書くと、適量さえ守れば、犬はパイナップルを食べても大丈夫です。

 

ただし、皮や芯の部分は消化できないので注意してくださいね。

 

パイナップルは、マンガン、ビタミンB1、クエン酸、不溶性食物繊維、ブロメリンなどが含まれているフルーツです。

 

マンガンは、骨や軟骨、関節などの形成や神経の機能を正常に保つ働きがあり、繁殖や成長に欠かせない栄養素です。

 

また、ビタミンB1には疲労回復効果、クエン酸には整腸作用、不溶性食物繊維は腸内環境を整える効果が期待できます。

 

そして、ブロメリンはタンパク質を分解する酵素で、腸内環境を整える効果が期待できます。

 

ただし、パイナップルは生でも糖分が多いフルーツなので、食べ過ぎると太りますし、愛犬にパイナップルを与え過ぎると、下痢や便がゆるくなるので注意した方が良いようです。

 

また、パイナップルを食べた時に、舌がチクチク感じるのは、ブロメラインが舌の上や頬の粘膜を刺激するからなので、愛犬が嫌がるようなら無理に食べさせなくても良いと思います。

缶詰は?ジュースは?

パイナップルを缶詰にする時は、加熱処理を行います。

 

その際に、タンパク質を分解する酵素のブロメリンは効力を失います。

 

また、パイナップルを缶詰にする時に、パイナップルにシロップが加えられます。

 

シロップを加えられたパイナップルの缶詰は、生のパイナップルに対して、1.5倍以上の糖分があるといわれているので、犬に与える場合は、缶詰よりも生の方が良いでしょう。

 

また、パイナップルジュースは、果汁100%でも糖類が加えられている可能性があるので、犬に与える場合は、パイナップルジュースより生のパイナップルを与える方が良いようです。

パイナップルは食糞に効果あり?

犬がパイナップルを食べると、便のpHが変化して、不味い便になり、食糞がなくなるといわれています。

 

ただし、根拠を探しても、データが出てこないんですよね。

 

もし、あなたの愛犬が食糞して困っているのであれば、パイナップルを少量試してみる価値はあるかも知れませんね。

パイナップルにアレルギーのある犬は気をつけて!

パイナップルに対して、アレルギーを持つ犬もいるようです。

 

もし、愛犬がパイナップルを食べた後に、目が充血したり、痒がったり、吐いたりする場合は、アレルギーの可能性があります。

 

もし、これらの症状が出る場合はパイナップルを与えるのを止め、症状が酷い時は早急に動物病院で診てもらいましょう。

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最後に

犬はパイナップルを食べても大丈夫な食材です。

 

また、パイナップルには骨や軟骨、関節などの形成に必要なマンガン、疲労回復効果が期待できるビタミンB1、整腸作用のあるクエン酸、腸内環境を整える効果が期待できる不溶性食物繊維やブロメリンなどが含まれています。

 

しかし、パイナップルは生でも糖分が多いフルーツなので、注意が必要です。

 

もし、愛犬にパイナップルを与える場合は、のどを詰まらせないように、細かく切って与えましょう。

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